ワイルドキャッツ4thシーズンチャンピオンシップ優勝!

20150328_ジャンキーズB vs ワイルドキャッツ【チャンピオンシップ決勝】

ジャンキーズB  vs  ワイルドキャッツ (0-1)

2015年3月28日 【4thシーズンチャンピオンシップ決勝戦】

担当:大垣伸悟  撮影:松川達也

1 2 3 4 5 6 7
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互いにチャンピオンシップを勝ち上がってきたワイルドキャッツ、ジャンキーズBの両チーム。
最終決戦にふさわしい、高いレベルで拮抗した対決で息つく暇もないくらい緊迫したムードが続き、わずかな乱れが生じた場合に決着がつくような試合展開となりました!

4thシーズンチャンピオンシップ決勝戦ジャンキーズB vs ワイルドキャッツ始まりました!

Posted by 完全ランキング方式 全国軟式野球リーグ G-LEAGUE on 2015年3月27日

ジャンキーズB先発内田 初回から3者連続の奪三振ショー

両チーム非常にテンポのいい投手の投げ合いということもあり、まさしくトントン拍子に試合は進んでいきました。
6回表が終わった時点でまだ50分しか経過しておらず、打者は投手のペースに飲まれてしまうのも無理はない状況でした。

立ち上がりからジャンキーズB先発の内田投手は出塁を許すものの、伸びのあるストレートでアウトを全て三振で取る力のピッチングを見せつけました。
対するワイルドキャッツ先発の山田投手も打者のアウトコースを中心に動く変化球で打たせて取るピッチングを展開し打者を翻弄しました。

初回 一死満塁のピンチをナイスプレーで切り抜けるワイルドキャッツ

Posted by 完全ランキング方式 全国軟式野球リーグ G-LEAGUE on 2015年3月27日

1回裏 ジャンキーズB先発の内田投手の3連続奪三振シーン

Posted by 完全ランキング方式 全国軟式野球リーグ G-LEAGUE on 2015年3月27日

戦い方を変えワイルドキャッツがチャンスを掴む

6回までノーヒットピッチングの内田投手をいかに攻略するか注目でしたが、まずは投手のテンポを崩すために強振を捨てバットにあて前に転がすバッティングに切り替えたワイルドキャッツ。
そして走者なしからバントを見せ意識させることで、ジャンキーズB内野陣に前後の揺さぶりがかかり、そしてついに内田投手のリズムをも徐々に崩していきます。

試合が動いたのは6回裏、チーム初安打となる辻中選手のセーフティバントでの出塁を皮切りに、続く杉山選手のセンター前ヒット、そして森選手が四球を選び満塁。
ツーアウト満塁というチャンスを渡部選手が三遊間を破るタイムリーで貴重な一点としてものにしました。

試合終盤までの均衡を破るワイルドキャッツ渡部選手の先制タイムリー

Posted by 完全ランキング方式 全国軟式野球リーグ G-LEAGUE on 2015年3月27日

最終回、磐石と思われた中にもチャンスが

最終回のマウンドに上がったワイルドキャッツ藤枝投手は快速球を制球しきれず、2四球で自らピンチを招き、ジャンキーズBにとってはまたとない場面ができました。
見ているものにとってはドラマチックな試合展開をつい期待してしまう場面でしたが、最終打者の内田選手を三振に取りゲームセット、見事ワイルドキャッツが試合を制しました。

最後までわからない試合展開で、試合から一切目を離せない面白い試合を見せていただきました。
試合巧者であったワイルドキャッツに対して力で挑んだジャンキーズBというタイプの違うそれぞれの強みを持ったチーム同士の対決で、まさに決勝戦にふさわしい試合となりました。

両チームの皆様お疲れ様でした!次のシーズンでもチャンピオンシップで試合を観れることを期待し楽しみにしておりますので、ぜひ頑張ってください!

 

試合後インタビュー

ワイルドキャッツ 渡部和成 さん(大垣伸悟 より)

決勝タイムリーを放った渡部選手

ー優勝おめでとうございます
「ありがとうございます」

ー非常にテンポの良い試合でしたが、守っていていかがでしたか?
「ピッチャーがリズムよく投げてくれていたのでエラーしてリズムを崩さないように気をつけていました」

ー相手投手のリズムに飲まれていたような印象がありましたが、6回に一気にそのリズムを切り崩した印象があります。あのチャンスの場面はどのような気持ちで打席に立たれましたでしょうか?
「皆でつないだチャンスなので、なんとか一本出して試合を決めたいとおもって打席に立ちました」

ーレフト方向への打球でしたが、狙っていましたか?
「いや本当はセンター方向を狙っていたのですがタイミングが早かったせいかレフトにいきました」

ー2015年、そして次のシーズンへ向けての新たな目標、抱負等あればお聞かせください。
「チームとして次のシーズンも戦っていく上で優勝を狙う、そして自分自身はレギュラー争いに勝ち残るという目標で戦っていきたいと思います」

ワイルドキャッツ 岩田祐輔 さん(大垣伸悟 より)

ー優勝おめでとうございます
「ありがとうございます」

ー本日の試合は投手戦となり、どちらに転んでもおかしくないかなという展開でした。試合中に何か選手へのアドバイスなどされましたでしょうか?
「相手ピッチャーが良かったので、点が入るなら後半に入るだろうと選手に声をかけていましたので、5回くらいに選手を集め『6回に点をとって7回締めて勝とう』ということを言いまして、その通りになりました」

ー急に打撃の戦略を変えバントで揺さぶるシーンが見受けられましたがあれは作戦だったのでしょうか?
「セーフティバントは自発的に行ったのですが、5回くらいから変化球の制球が甘くなっていたのでそれを共有して6回からはじっくり見ていこう、という意識がああいった結果につながったのだと思います」

ー最終回、登板した投手の制球が定まらず、ちょっと期待してしまうような試合展開になりましたが、振り返ってなにか反省点などありますでしょうか?
「緊張する場面での投手交代だったので、ピッチャーの心のケアをしてあげるべきだったかな、と反省しています。しかし彼には期待しているので成長していってくれればなと思います」

ー今後の抱負を聞かせてください
「コミュニケーションで盛り上げていくことを意識して次のシーズンも戦っていきたいと思います」

ジャンキーズB 柏崎修一 さん (大垣伸悟 より)

ー非常にハイペースでの試合でした。打者に何かアドバイスなどしておられましたらお聞かせください
「先発投手は球筋を次の打者に伝えるようにしていました。2番手の投手は真っ直ぐがきてたのですが、先発の投手と比べてボールが動かないようだという情報を共有し臨みました。最後の投手は制球に苦しんでいたのでじっくり見ていこうという心がけをしていました」

ー5回あたりから相手チームが急にバントを多用し戦略を変えてきました。その際に何度かタイムをとって内野陣がマウンドに集まっていましたが、どのようなことは話されていたのでしょうか?
「ノーアウト1・2塁の場面と、満塁の場面とでタイムを取りましたが、次のプレーの想定と確認だけを行いました。とりあえず間をとって皆を一旦落ち着かせようという目的でした」

ー最終回、制球に苦しむ相手投手に対してチーム内での声かけなど少し雰囲気が変わった印象がありましたが、何か意識的に変えた点などありましたでしょうか?
「投げるボールは速かったのですが、セットポジションになると分からないなと思っていましたので、四球でもなんでもいいので塁に出れば、チャンスはあると思ってそういった点を心がけていました」

ー初球から積極的に盗塁をしてくるという場面が多くありましたが、日頃から機動力を活かした戦い方をされているのでしょうか?
「そうですね、もともとそんなに打てるチームではないので、四球なりエラーなりで出塁したランナーを、バッテリーの隙をついて次の塁に進むという戦略で常日頃から取り組んでいます」

ー今後の抱負をきかせください
「5thシーズンも上位に残っていると思いますので、なんとか上位4チーム以内に入ってチャンピオンシップに出ることを目標に頑張っていきたいと思います」

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