川口力投!激戦逃げ切り、チンプイ初勝利を掴み取る

チンプイ vs エーリーズ (16-11)

2018年6月30日 城北中央公園野球場

担当:吉田将来  撮影:知念駿太



夏の訪れを感じさせる青い空。そして両チームの青いユニホーム。ともに初勝利を目指すチンプイとエーリーズが、城北中央公園で激突。
初回から3番吉澤選手のライトへの2点タイムリーなどで8点を挙げ、その後も得点を重ねたチンプイ。一方のエーリーズも代打的場選手のレフトへツーランホームランを放つなどで反撃。両チーム二桁得点となった激戦。序盤のリードを守りきったチンプイが、16-11でエーリーズを下しました。

▼試合を作ったチンプイ川口の力投

「暑い中でも集中力を切らさず、テンポを作る」チンプイの川口投手は、試合後に語った言葉通り、大量リードをもらっても、相手の反撃にあっても、自分のリズムを崩さず、投げ続けました。この日、チンプイをG-LEAGUE初勝利に導いたのは、紛れもなく川口投手でした。

▼最終回に打線が繋がったエーリーズ 次戦に期待

リードを広げられたエーリーズも、2回・3回に反撃。特に見応えがあったのは、3回のエーリーズのクリーンナップ3連打。千代倉選手・町川選手・松園選手がヒットでつなぎ、意地を見せます。「皆、初球から思い切り振れていた」と千代倉選手も語っていた、エーリーズ打線、次戦にも期待です。

▼声を切らさなかったチンプイベンチ

厳しい暑さの中、チンプイの活力と集中力は途切れませんでした。柏葉選手を筆頭に、積極的にチーム間で声かけ、終盤相手の追い上げに会う場面も、チームの雰囲気は変わりませんでした。声が途切れた間に、明るく大きな声を出して気合を入れ直す。これから訪れるさらに夏。相手チームだけでなく、暑さも敵になるでしょう。夏の草野球、その試合の戦い方のヒントがチンプイのベンチワークから見て取れました。



試合後インタビュー

チンプイ 川口久行 選手 (吉田将来 より)

– 今日の試合を振り返って
「暑かったのもあってみなさん集中力を保つことが難しかったですが、ピッチャーなのでテンポを作るために気持ちだけはしっかり持って投げていました」

– ピッチングで心がけていたこと
「球威ではなく、コントロール重視で投げました」

– 今後の抱負を一言
「これから暑い時期が続くので、暑い中でもいいピッチングができるように、身体を作って、頑張っていきたいと思います。」

チンプイ 吉澤俊明 監督 (吉田将来 より)

– 初勝利おめでとうございます!率直な感想を一言お願いします!
「もう少し打って点を取りたかったですが、初勝利なので嬉しく思っています」

– 守備についてはいかがですか?
「エラーも多くて、勝っていながら10点取られてしまったので、そのあたりは課題かなと思います」

– 次戦へ向けて抱負を一言
「次も勝ちます!」

エーリーズ 千代倉 永英 監督 (吉田将来 より)

– 今日の試合を振り返って
「打撃に関してはみな初球から思いっきり振れていて、最後点差が離れていても繋げたのはよかったです」

– 守備に関してはいかがでしたか?
「チームとして投手力は弱く、フォアボールが多いので、改善していきたいです」

– 今後の抱負を一言
「去年立ち上がったチームで、勝利数も少ないので、どんどん試合を入れて、ピッチャーをならして勝っていきたいです。G-LEAGUEのチームの皆様も対戦をお待ちしています。よろしくお願いします」

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