熱戦に終止符 武蔵野サイドウォーカーズ 楠井 決勝タイムリーヒット

武蔵野サイドウォーカーズ vs  三郷メディックス (4-3)

2017年7月9日 大宮けんぽグラウンド

担当:吉田将来  撮影:松川達也



6回ウラを終えて、3-3の同点。

勝負を決めたのは、この日ここまでマルチヒットをマークしていた武蔵野サイドウォーカーズ・楠井選手の一振りでした。

7回表、レフト前ヒットで出塁した辰巳選手を一塁に置き、2球目を振り抜くと、打球はぐんぐん伸びてレフトオーバーのタイムリースリーベースヒットに。相手の守備の乱れをつき、楠井選手もホームライン。最終回に2点を挙げた武蔵野サイドウォーカーズが、4-3で接戦を制しました。

また、惜しくも敗れた三郷メディックスも、2回のセンター野沢選手のバックホームやキャッチャー加藤選手の二度の盗塁阻止など、好守が光っていました。

▶︎武蔵野サイドウォーカーズ 深尾 好リリーフで勝ち越し呼び込む

最終回の楠井選手の決勝打を呼び込んだのは、4回にショートからマウンドに上がった深尾選手だと言えるでしょう。毎回ランナーを出しながらも、要所を締める粘りのピッチング。6回ウラには1アウト満塁の大ピンチを迎えるも、連続ピッチャーフライに仕留め、見事無失点で切り抜け流れを呼び寄せました。

▶︎力投&2本の三塁打!三郷メデックス 今野 投打にチーム牽引

三郷メディックスを牽引したのは、先発の今野投手。投げては7回を完投。8本のヒットを許しながらも、自責わずか1。先発投手としての役割を存分に果たします。また、打っては第3打席にはセンターオーバー、第4打席にはレフトオーバーのスリーベースヒット。得点にはつながらなかったものの、チームに勢いをもたらしました。

▶︎走って走ってチャンスメーク!武蔵野サイドウォーカーズの足攻

この日目立ったのは、武蔵野サイドウォーカーズの次の塁を狙う積極走塁。チーム全体で6個の盗塁。三郷メディックス加藤選手に阻止される場面もありながらも、アウトを恐れずその後も仕掛け続けました。特に効果的だったのが、3回の攻撃。楠井選手の三盗、本土選手が二盗を決め、チャンスメークし、2選手ともに生還しました。



試合後インタビュー

武蔵野サイドウォーカーズ 楠井秀隆 選手 (吉田将来 より)

ー勝ち越しタイムリーの打席では何を考えていましたか?
「1打席目、2打席目とタイミングが合っていたので、外のボールだけ捨てて、内側を自分のタイミングで、引っ張ることだけ考えて打席に立っていました。」

ー感触はいかがでしたか?
「打った瞬間は越えることはないと思っていましたが、いいところへ飛んでくれたので、タイムリーになったと思います」

ー今日3安打。好調の要因は?
「今シーズン初安打は今日の試合だったのですが、タイミングの取り方を左足をあまり上げないようにして、自分のタイミングで打とうと取り組みました。それがいい方向に出たと思います」

ー今後抱負を一言!
「今日は守備で足を引っ張ってしまったのを、打撃で挽回しようと頑張ったところもあったので。守備の面でチームを引っ張っていきたいと思います。」

武蔵野サイドウォーカーズ 本土雄大 監督 (吉田将来 より)

ー今日の試合を振り返って
「守備の方がリズムよく、締まったゲーム運びができました。また、終盤打撃の方でも相手ピッチャーにリズムがあってきて、皆自分の思い通りのスイングで、いいヒットが打てたと思います。

ー今日のヒーロー楠井選手について
「今日はキャッチャーの楠井君が3安打猛打賞を取ってくれました。最近全く打てていなかったのですが、日々ストイックに練習に取り組んでいる彼が打てたことは、非常にチームとしても嬉しいです。」

ー今後の抱負を一言
「これから暑い夏、ガンガン試合を組んで、レベルアップして、さらに強いチームと戦っていきたいと思います。」

三郷メディックス 今野雄太 監督 (吉田将来 より)

ー今日の試合を振り返って
「守備から流れをうまく作れたのですが、攻撃の方が少し攻めたりなかったかなと思いました。」

ー今日のチームMVPは?
「自分と言いたいところですが、自分をリードしてくれた、キャッチャーの加藤さんにMVPをあげたいです」

ー今後の抱負を一言
「次は勝ちます!」

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