レフトへ高々柵越えアーチ!内村の投打の活躍で鶯谷パラダイス快勝

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チンプイ vs  鶯谷パラダイス (0-7)

2016年12月17日 光が丘公園野球場

担当・撮影:吉田将来



晴天の下、「冬の野球日和」となった光が丘公園野球場。
両チーム年内最終戦、試合前から気合い十分で始まった一戦は、初回から動き出します。

■これぞクリーンナップ!鶯谷パラダイス 4番・5番が初回に連打

初回、2番吉永選手のレフトへのツーベースで口火を切ります。その後ランナーをためると、3番金野選手の2球目、積極果敢にダブルスチール。カウント0-2となり、4番厚海選手は狙い打ち。ライト前への2点タイムリーヒットで鶯谷パラダイスが先制します。

なおもタイムリーの厚海選手が2塁に進むと、5番内村選手が放った打球は、レフトへの柵越えホームランに。上位打線が出て、中軸が返す。これぞクリーンナップ、これぞ打線という攻撃で、初回に4点を先制。試合を優位に進めます。

■両監督の采配冴える!継投策で試合を作る

内村選手は投げても3回5奪三振の快投。特に初回は三者連続三振で攻撃への流れを作りました。4回から安藤選手にスイッチ。4回をわずか9球で抑えるなど、小気味良いピッチングでこちらも0封。

一方、チンプイも「試合前から決めていた」(中島監督談)と語った志村選手・川口選手・磯野選手3投手のリレー。草野球において、なかなか難しい選手交代・継投策をスムーズに行う両チームの監督の手腕が見事でした。

■年内ラストゲームを楽しんで!両チーム雰囲気良く

この試合が両チームにとって年内ラストゲーム。2016年を締める良い試合にしようと、雰囲気の良い様子が両チームともによく見られました。打席に立つバッターへ、ピンチを迎えたピッチャーへ。互いに大きな声を掛け合い、時にリラックスさせ、時にハッパをかけ、試合の緊張感の中でも明るい、楽しく試合が進みました。

鶯谷パラダイスさん・チンプイさん、両チームの来年の活躍も楽しみにしています!



試合後インタビュー

鶯谷パラダイス 内村大 選手 (吉田将来 より)

ヒーローインタビュー

ー今日は柵越えホームランお見事でした。柵越えホームランは初めてですか?
「初めてです」

ー感触はいかがでしたか?
「うまく振り切れて、感触が良かったです、良い感触が残っています。」

ーピッチングの方では3回5奪三振といいピッチングでした。
「今日は暖かかったので、腕が良く触れていたので、真っ直ぐがよく伸び、三振が取れました。」

ー来年に向けて抱負を一言お願いします。
「まずシーズンが1月で一区切りなので、来月1回は試合をやって、いい形で締めたいと思います。」

鶯谷パラダイス 清水洋佑 監督 (吉田将来 より)

ー今日の勝因を教えてください。
「初回に打線が打ってくれたのと、ピッチャーが両投手ともに頑張ってくれたので、ゼロで抑えることができたと思います。」

ー今年を振り返って一言お願いします。
「年間で最低12試合やりたいところではありますが、なかなか人数も揃わなかったりで、試合試合が組めなかったのですが、最終戦は今年は勝てたので、来年に向けて頑張っていきたいと思います。」

ー来年はどんな1年にしたいですか?
「人数も集まってきたので、来年は何とか上位チームと戦えるように頑張っていきたいと思います。」

チンプイ 中島紳 監督 (吉田将来 より)

ー草野球では継投策がなかなか難しいところですが、チームの継投策はどのように決めていますか?
「今3人ピッチャーがいるので、その日のゲームプランを先発・中継ぎ・抑えと決めて回しています。今日に関しては、左のエース・右のエース、期待の新人に経験を積んでもらおうというゲームプランでした。」

ー打撃面に関してはいかがでしたでしょうか?
「結局0点なので、相変わらずバットが振れていないと言う感じです。バントとか細かいことをやってもいいのですが、それも草野球っぽくないので、できればガシガシ打ちたいですね。」

ー今日が年内最終戦と言うことで、今年1年振り返ってみて、どういう1年でしたか?
「今年はG-LEAGUEに加盟させていただき、年をまたいで1年目と言うこと、だいぶこの運用にも慣れてきました。今までやってきたことのない相手とやれて、良い1年だったんじゃないかなと思います。強いチームも弱いチームもいるG-LEAGUEの中で少しでも順位を上げながら、楽しい野球人生は送れればいいかなと思います。」

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