先制・ダメ押し!島田・大泉 2発のアーチでマンゲッツ “赤ユニ対決”制す

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マンゲッツ vs  春日部RED ARES (6-2)

2016年11月6日 サンケイスポーツセンター

担当・撮影:吉田 将来



2-2の同点で迎えた最終回、勝ち越し点を挙げたのはマンゲッツ。フォアボールから1、2塁のチャンスをつくると、6番知念選手のタイムリーで勝ち越し。これに「自分も続きたい」と7番大泉選手が打席に入ります。その7球目振り抜くと、打球はレフトの頭上を大きく越えるダメ押しのスリーランホームラン。この回4点を挙げます。このリードを最終回もマウンドに上がったマンゲッツ先発佐藤投手が0点に抑え、マンゲッツが春日部RED ARESを下しました。

■「ランナーが出ても慌てずアウト1個ずつ」落ち着いていた両チームの守備

春日部RED ARES先発深澤投手、マンゲッツ先発佐藤投手の好投で、3回終わって0-0。両投手の好投を援護したのが、守備陣の落ち着いたプレーでした。春日部RED ARESは初回にセカンド牽制、2回にはショート高橋選手・セカンド姉川選手・ファースト小林選手と流れるような6-4-3のダブルプレー。3回には深澤投手&小島捕手で三振ゲッツーを決めます。対するマンゲッツも初回に抜ければ先制タイムリーという打球を佐藤投手がナイスキャッチ。ピンチを脱しました。

■「均衡破れて試合は動きだす」見応えある4回の攻防

両チームホームベースが遠い中、1発をきっかけに4回に試合は動きます。この回川原田選手がフォアボールで出塁すると、4番島田選手が左中間へ先制ツーランホームランを放ちます。「点数が入り、均衡が破れると、試合は一気に動きだすのでチャンスがある」と言われる野球の試合展開。この試合もそれが当てはまりました。そのウラ、春日部RED ARESにも2、3塁のチャンスが巡ってきます。そこで7番戸部選手がセカンドの右をしぶとく抜ける2点タイムリーを放ち、同点に追いつきました。

■マンゲッツ ・ ホームランを生んだ「積極打法」

この日マンゲッツ打線が放った2本のホームラン。その共通点は、「積極打法」。4回4番の島田選手の先制ツーランホームランの打席は1-3というカウントからフルスイング。6回の大泉選手のダメ押しスリーランホームランの打席は、初球をファールにすると、その後ストライクゾーンに来た球は全てスイング。そして、この打席5回目のスイングで見事捕らえました。



試合後インタビュー

マンゲッツ 大泉 選手 (吉田将来 より)

ヒーローインタビュー :最終回にダメ押しのスリーラン

ー最終回のスリーランホームラン、お見事でした。ホームランの観賞区を教えてください。
「変化球が結構来ていたので、粘った甲斐がありました。しっかり芯に当たって気持ちよかったです。」

ー何を考えて打席に入っていましたか?
「打席入る前の打者が打っていたので、自分も続きたいなという気持ちで打ちました。」

軟式野球のバッティングで心がけていることはありますか?
「昔から変わらず、ボールをしっかり見て打つことです。」

ー今後の抱負を一言お願いします。
「リーグ優勝です!」

マンゲッツ 斎藤真仁 監督代理 (吉田将来 より)

ー2ホームラン6得点と打線が好調でした。
「相手のミスと絡めて、たまたまに大きいのがあり、それが1イニングに固まって点が取れたのがよかったです。」

ー先発の佐藤投手が力投を見せました。
「肩とか痛い仲良く頑張ってくれました。」

ー次戦へ向けて一言お願いします。
「来年につながる試合をしていきたいと思います!」

春日部RED ARES 高橋健太 監督 (吉田将来 より)

ー4回にはタイムリーで2点を挙げ、すぐに同点に追いつきました。
「チャンスを作り一本(タイムリーが)出て、いい形でした。下位打線で点が取れたのが大きかったです。」

ー登板した深澤・圓山両投手について
「先発の深澤はキャッチャーに助けられながら、うまくかわしていました。リリーフした圓山はボールが少し高かったのもあって、風にも乗ってホームランになってしまったのですが、全体的にはいいピッチングだったと思います。」

ー次戦へ向けて一言お願いします。
「うちのチームは打てないというのはわかっているところなので、作戦面から考え直していきたいと思います。」

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