癸生川の力投に応えたヒポポタマス!5回に一挙5点でデビュー3連勝

ヒポポタマス vs  鶯谷パラダイス (6-0)

2016年10月10日 柳泉園グランドパーク

担当:吉田将来  撮影:森崎 明寿



序盤は手に汗握る投手戦。ヒポポタマス先発 癸生川投手と鶯谷パラダイス先発 安藤投手の両右腕が、変化球を効果的に使ったピッチングで4回までスコアボードに0を並べます。ところが5回表、試合が一気に動き出します。先頭ヒポポタマスがキャプテン星川選手がサード強襲ヒットで出塁すると、相手のミスを絡めて2点を先制します。続く満塁のチャンスで、7番安立選手がセンターオーバーの走者一掃のタイムリーツーベースヒットを放ち、この回一挙5得点。ヒポポタマス癸生川投手は後半もリズムを崩さず、6回を2安打無失点に抑え、G-LEAGUEデビュー後3連勝を飾りました。

■ヒポポタマス 癸生川 2安打完封勝利!バックも応える

ヒポポタマスに試合の主導権をもたらしたのは、なんといっても先発 癸生川投手のピッチング。4回まで毎回ランナーを出しながらも、要所を締めるピッチング。中でも2回のノーアウト1,2塁のピンチでは、落ち着いて後続をセンターフライ、連続三振に斬って取ります。ワンバウンドの変化球もしっかりとストップしていたキャッチャー星川選手、相手チームからも「ナイスサード」と声がかかるほどの多くの守備機会があったサードの井上選手を中心に、そのピッチングにチームメイトも守備で応えました。

■1、2番コンビで5盗塁!足攻も光るヒポポタマス

ピッチャーだけでなく、1番バッターも務める癸生川選手、しぶとい打撃の渡辺選手の1、2番コンビが、2人で5盗塁と圧巻の足攻を見せました。出塁するとすぐさま先の塁に狙い、得点圏のチャンスを作り出し、相手にプレッシャーをかけていく。それが後半の得点につながりました。

■安藤の力投・ピンチでの好守 鶯谷パラダイスの次戦に期待

敗れた鶯谷パラダイスも、安藤投手の力投を軸に、ヒポポタマスに食い下がります。ベンチ・野手から明るく声をかけ合い、レフトの佐方選手が2度落ちれば失点という飛球をランニングキャッチするなど、ピンチの場面でも良いプレーが目立ち、次への収穫のある一戦となりました。



試合後インタビュー

ヒポポタマス 安立知生 選手 (吉田将来 より)

ヒーローインタビュー
5回満塁の場面で走者一掃のタムリーツーベースヒット

ー5回の一打、お見事でした。あの打席で考えていたことを教えてください。
「2点その前にとってくれていたので、心の余裕を持って打席に入れました。ランナー返せればいいかなと、とても気が楽でした。」

ーバットへのこだわりはありますか?
「前の試合で使っていたのと同じバットを使っていました。」

ー前の試合から手に馴染んでいたのですね。今日の試合に向けて、何か準備していましたか?
「週一回くらいバッティングセンターに行って、週末の試合に備えていました。」

ー次戦へ向けて抱負を一言!
「次の試合も、チーム一丸になって、勝利を目指せるように頑張っていきたいと思います!」

ヒポポタマス 星川佳彦 監督 (吉田将来 より)

ー先発の癸生川投手の好投について
「初回にまっすぐが内側に集まっていたので、変化球主体のピッチングに変えていこうと考えて、そのリードがはまりました。」

ー積極的な走塁
「相手投手のスライダーがいい球で、ヒットが出なかったので、一つ一つ先の塁を足で稼いでいくしかないかなということで、サインを出しながら、上手く動かしていきました。」

ー5回の集中打お見事でした。
「相手のミスでランナーが出て、ここでたたみかけないと流れが来ないなと思っていたので、あそこで上手く点が重ねられたのは良かったと思います。」

ー次戦へ向けて抱負を一言!
「もう少しチャンスで一本出るようなバッティングができるように、チームをまとめていきたいです。」

鶯谷パラダイス 内村大 監督 (吉田将来 より)

ー安藤投手の好投について
「コントロールもまっすぐも、変化球のキレも良かったので、1回からその調子で投げてくれました。」

ー采配に関して、各選手いろんなポジションを試しているように見えましたが、何か方針はあったのですか?
「まだまだチームが未完成で、それぞれの選手をいろんなポジションで試してみたいということもあり、ポジションをぐるぐる回していました。」

ー今日の試合での収穫はありましたか?
「相手投手の変化球が凄く良かったので、変化球をどう打つかという打撃の面で課題が見つかりました。」

ー次戦へ向けて抱負を一言!
「しばらく負けているので、次戦は必ず勝てるようにしていきたいと思います。」

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