
Hangovers vs 武蔵野サイドウォーカーズ (18-8)
2016年8月7日 大宮けんぽグラウンド
担当:鏡尚樹 撮影:Yas Awaji
まずHangoversは2回表敵失で1点先制。3回、由本選手の2ラン、齋藤選手の3ランホームランや敵失などで打者18人5安打13得点と挙げ力を見せつける。反撃したい武蔵野サイドウォーカーズは中村選手、山中選手がタイムリーを放ち2点を返す。4回表にもHangoversは畑選手と佐古選手の2点タイムリーで4点を追加した。意地を見せたいサイドウォーカーズは敵失押し出し、山縣選手の2点タイムリー2ベースで6点を返した。Hangoversの強打と、サイドウォーカーズの粘り強さが見られた試合になった。
試合後インタビュー
Hangovers 齋藤光平 選手 (鏡尚樹 より)
ヒーローインタビュー
Q.どでかいホームランいかがでしたか
A.打った球はストレートで、気持ち良かったですね。Q.今日はみなさん振れていましたがいかがでしたか
A.久しぶりの試合だったのですが、皆の持っている力はすごいですね。Q.これからの試合に向けて一言お願いします
A.やる試合は全部勝つつもりで、優勝目指します!
Hangovers 由本啓将 監督 (鏡尚樹 より)
Q.ホームランも飛び出しましたが、打撃陣の調子はいかがでしたか
A.打撃はいつも通り調子は良かったです。Q.ご自身もホームランありましたね
A.たまたまなので、次もしっかり打ちたいです。Q.最後点を取られてしまいましたが守備の面はいかがでしたか
A.大量得点で浮かれていたと思うので、引き締めていきたいです。Q.これからの試合に向けて一言お願いします
A.今日のように打ちつつ、しっかり守っていきたいです。
武蔵野サイドウォーカーズ 石井敬比古 監督 (鏡尚樹 より)
Q.相手打線は非常に強打で外野に多く飛ばされたましたね
A.鋭い打球が多く投手を助けることができませんでした。Q.守備位置を工夫していましたがことごとくヒットにされてしまいました
A.前にいたら越され、後ろに下がったらポテンでうまくいかなかったです。Q.反撃する場面が見られ、ヒットも出ていました
A.7月に行った合宿の成果が出たと思います。Q.これからの試合に向けて一言お願いします
A.試合内容が良くなっているので続けていきたいです。
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