中軸3人で10打点 猛威振るったウルマーズ

SOUTH URUMERS vs  CTC Met’s (15-4)

2016年7月23日 青山運動場

担当:富田隆  撮影:アンドレア



青山通りからほど近い、人工芝がきれいな港区・青山運動場。広さはないが外野ネットが高いという都会的なグラウンドで行われた試合は、SOUTH URUMERS(以下ウルマーズ)が毎回得点の猛攻でCTC Met’sを下した。

ウルマーズは初回、無死1塁から呉屋選手の初球にエンドランを仕掛け、これが進塁打となって1死二塁のチャンス。続く3番竹本選手がセンターのネット直撃のシングルヒットを放ち、1点を先制した。
二回に1点を加えると、2死一・三塁の場面でMet’s先発・吉田投手が右肩をかばう仕草を見せ降板。ウルマーズ打線はリリーフした森投手にも襲いかかり、4番松田選手・5番大塚選手の連続2点ツーベース、比嘉選手のレフトネット直撃のシングルヒットなどでこの回7点を奪った。以降も攻撃の手を緩めず、この試合クリンアップ3人は10打点を稼いだ。
先発・松田投手は力のある直球を武器に3イニングを被安打1の力投。チームに1年1カ月ぶりの勝利をもたらした。

CTC Met’sは1点を追う初回、無死三塁で2番古川選手が中犠飛を放ち同点とした。
最終回(四回)には岩下選手がセンター前に適時打を放ち1点を加えた。なおも森田大選手の二塁打で1死二・三塁とすると、続く古川選手の当たりはライン寄りの大きなライトフライ。タッチアップを狙って三塁走者がスタートを切ったが、右翼・吉田選手の素晴らしい返球により本塁手前で憤死。ドラマチックな試合終了となった。



試合後インタビュー

SOUTH URUMERS 松田 敏幸 選手 (富田隆 より)

先発投手としてチームを牽引する。「制球力が今日はしっかりとしていた。割りと(コーナーを)突けて、アウトを取れた、三振も取れたということで、よかったなと思います」「(球種については)ストレート主体に行きましたけど、要所々々でフォークボールとあとはカーブとスライダーをいくつか使っていったという感じですね」

SOUTH URUMERS 竹本 将気 監督 (富田隆 より)

― この試合に向けて、作戦などはありましたか?
「今日は特にサインプレーを中心にやっていこうと。今までやってなかったんで、盗塁とかエンドランとか普段 出さないようなサインも積極的に出していこうと試合前に話していました」

― 大量得点での勝利となりました。
「それが結果的にうまくいったところもあって、うまくいかなかったところもあったんですけど(笑)、打線がつながったんで結果的によかったと思います」

CTC Met’s 松浦勇人 監督 (富田隆 より)

「今日はちょっと攻守ともにあまりいいとこがなかったというのが正直なところ。もう一回、また改めて基本をやる必要があるかなと考えてます」

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