4番が決めた!海族王 国松 劇的サヨナラタイムリー

春日部RED ARES vs  海族王 (4-5)

2016年6月5日 大宮けんぽグラウンド

担当:吉田将来  撮影:佐藤 武志



4-4の同点で迎えた7回ウラ。試合を決めたのは、海族王の4番国松選手の一振りでした。
2アウト2.3塁のチャンスで1-2からの4球目を振り抜くと、打球は左中間へ。サヨナラで海族王が春日部RED ARESを下しました。
春日部RED ARESは、5回に3番図司選手の右中間へのツーランホームラン、7回に1番深澤選手のレフト前へのタイムリーで追い上げ、終盤に一矢を報いるも、惜しくもあと一本が出ませんでした。

■「豪快緻密」海族王野球!長打とスクイズで着々と追加点

海族王は1回、2回と着々と得点を重ねます。初回は相手のミスからいきなりノーアウト3塁のチャンスを得ると、2番星野選手がスクイズを決め、手堅く同点に追いつきます。続く2回も、7番上野選手がセンターオーバーのスリーベースヒットを放つと、続く8番宍倉選手が初球スクイズ。この試合の海族王は、長打と小技の両方を駆使した、豪快かつ緻密な見事な攻撃を見せました。

■海族王1番 松丸がレフトへ特大の一発

2回表、2アウト2塁。驚愕の一打が飛び出しました。海族王の1番松丸選手のフルスイングから放たれた打球は、レフトの頭を優に越え、反対面の内野グラウンドまでノーバウンドで届く特大のホームランに。両チームをどよめかせる一発で4-1とリードを広げ、海族王は試合の主導権を握りました。

■流れを変えた途中出場 領家 土壇場に同点のホームイン

1点を追う最終回。このまま終われない春日部RED ARES。流れを変えたのは、ファーストで途中出場の領家選手でした。大事な先頭打者として、センター前へのクリーンヒットで出塁。チームメイトからも「アイツは持ってる」という声が上がります。その後、盗塁と相手守備の乱れから3塁へ進むと、1番深澤選手のヒットで同点のホームを踏みました。



試合後インタビュー

海族王 国松省弥 選手 (吉田将来 より)

最終回に試合を決めるサヨナラヒット!

ヒーローインダビュー

ーサヨナラヒットの感想は?
「結構緊張したんですけど、みんなが応援してくれたおかげで、打てることができました。」

ー次戦へ向けて一言!
「今日は守備でエラーが多く、みんな荒れていたので、次の試合はしっかりエラーなしで勝っていきたいと思います。」

海族王 宍倉泰紀 監督 (吉田将来 より)

ー試合を振り返って
「無駄なミスが多かったというのが悪い点で、良かった点は打って勝ったというところです。あとは、今日は監督である僕が出るくらい人数が少なかったので、もっと人数を集めて欲しいなと思います。」

ー完投勝利の大越薫投手について
「まだちょっとムラがあるかなもうちょっと完璧なピッチングをして欲しいなと思います。」

ー次戦へ向けて一言
「次もまた試合があるので、勝ちたいと思います。」

春日部RED ARES 高橋健太 監督 (吉田将来 より)

ー試合を振り返って
「前半からミスが続いたいたので、流れを変えないと負けるなと思っていました。途中からいいヒットが出て、流れを変えられたので、行けるなと思ってたのですが、最後はエラーで足元をすくわれました。」

ー力投を見せた両投手について
「先発の小田は、いつも通り、スライダー・カーブが切れていて、変化球でかわすピッチングができていたと思います。リリーフの丸山はカーブがいつも通り入っていれば、抑えられるピッチャーだったので、最後の最後に真ん中入ってしまって、もったいなかったなと思います。途中までは、本当にいいピッチングでした。」

ー次戦へ向けて
「ミスで点取られるのはもったいない上に、負け方としても悪いので、ミスを減らして、次は最少失点で抑えられるようにしたいです。」

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