毎回の8奪三振!エース川名の力投に答えたMES.TOKYOが2連勝

アイペット損害保険株式会社 vs  MES.TOKYO (3-11)

2016年6月4日 上野恩賜公園野球場

担当:吉田将来  撮影:森崎明寿



晴天に恵まれ、野球日和となった上野恩寵公園。「正岡子規記念野球場」と呼ばれる野球の聖地で、この日デビュー戦のアイペット損害保険株式会社と連勝を狙うMES.TOKYOの一戦が行われました。
1回ウラ、MES.TOKYOの先頭濱田選手がフォアボールで出塁すると、すかさず盗塁を決め、チャンスメーク。続く2番木村選手。1-3からの5球目を振り抜くと、打球は三遊間を抜ける先制のタイムリーとなりました。その後、MES.TOKYO先発川名投手とアイペット先発長田投手がランナーを出しながらも、粘りのピッチングを見せ、1-0のまま試合は中盤戦へ。再び試合が動いたのは4回表、アイペットはノーアウト2.3塁のチャンスで5番長森選手レフトへ同点タイムリー。その後もランナーをため、7番河村選手の押し出しのデッドボールで2-1と逆転します。4回以降、試合はシーソーゲームとなっていきます。4回ウラにMES.TOKYOが2点を挙げ、すぐさま逆転。5回表にはアイペットが3本のヒットを集中させ、3-3の同点に。
決着がついたのは5回ウラでした。MES.TOKYOがこのイニング一挙に8得点。2番角谷選手のセンター前への2点タイムリーで11-3とし、MES.TOKYOがコールド勝ちを収めました。

■5回8奪三振!MES.TOKYO 川名の力投光る

MES.TOKYO川名投手は、1回表はわずか10球で三者凡退に切って取り、初回の速攻の流れを作ります。勢いのあるストレートを武器に、ピンチの場面でも効果的な三振を奪い、大量得点を許しませんでした。終わってみれば5回を投げ、毎回の8奪三振、これぞエースという内容でした。

■鮮やかランエンドヒット!アイペット打線 4.5回に見事つながる

1点をリードされた4回表、アイペットの打線が見事な攻撃を見せました。先頭の3番川森選手がデッドボールで出塁すると、4番長田選手の4球目にスタート。その4球目を長田選手が捕らえ、センター前運びます。ランエンドヒットとなり、ノーアウト1.3塁とチャンスを一気に広げ、この回の逆転の口火となりました。アイペット打線は、4.5回にヒット5本を集め、3得点。次戦以降につながる攻撃を見せました。



試合後インタビュー

MES.TOKYO 川名由希也 選手 (吉田将来 より)

ヒーローインタビュー

ー今日のピッチングを振り返って
「余分なランナーを出してしまい、バックの流れが悪くなってしまったの、ピッチングとしては良くなかったのですが、味方が点取ってくれたのでよかったです。」

ー試合への調整で行っていることはありますか?
「冬でだいぶ太ってしまったので、今は減量に励んでいます。」

ー次戦へ向けて一言!
「次はフォアボール・デッドボール少なく、ストライク先攻で頑張ります。」

MES.TOKYO 角谷康之 監督 (吉田将来 より)

ー今日の試合を振り返って
「結果的にはたくさん点を取れたのですが、前半いいところで打てなかったので、バッティングの方を少し強化していきたいと思います。」

ー先発の川名投手について
「フォアボール・デッドボールとあまり調子が良くなかったようなので、練習でもう少し調整していくようにしていきたいと思います。」

ー次戦へ向けて一言!
今季2勝目なので、次は3勝目へ向けて、頑張りたいと思います。

アイペット損害保険株式会社 橋本敦 監督 (吉田将来 より)

ー試合を振り返って
「序盤うちのチームらしく、打線もつながり、いい感じで打てたと思います。終盤に守備の乱れなどで攻め込まれてやられてしまいましたが、選手はよく頑張ってくれたので、負けは監督である僕の責任です。また次回、課題も浮き彫りになったので、次は勝ちたいと思います。」

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