和田町ヤンキースが投手戦制す

和田町ヤンキース vs  Reds (2-0)

2016年5月28日 こども自然公園野球場

担当:鏡尚樹  撮影:松川達也



自然公園野球場ということもあり緑に囲まれた球場での一戦。和田町ヤンキースは初回、3つの四死球で2死満塁のチャンスを迎えるが、栗栖選手が内野ゴロに打ち取られ先制のチャンスをものにすることができない。その裏、Redsも2死2・3塁のチャンスがあったが先制することが出来なかった。両チームランナーを出すもあと一本が出ない。そして3回表。ヤンキースは安打と四球で2死満塁として打者は布施選手。カウント2-2からの5球目をはじき返し先制の2点タイムリーヒットとなった。先制してもらった直後の守り。ヤンキース栗栖投手は先頭に四球を与えてしまうが捕手の岡本選手が見事盗塁を刺した。続く打者も四球を与えまたも走者を出してしまう。そしてまたもや岡本選手が肩で魅せた。矢のような送球で再び盗塁を刺し無失点に抑える。その後両チーム走者は出すものの決め手を欠き2-0で和田町ヤンキースがロースコアのゲームを制した。

■和田町ヤンキース栗栖投手 7回零封の好投!

この日はストレートがよかったため変化球も生きた。相手打者のタイミングをずらす形となった。ランナーはよく出したものの、あまり乱れることなく見方守備にも助けられ要所を抑えることができた。次のピッチングにも期待がかかる。

■積極的な走塁重視の方針が裏目に

先制をされた直後の3回裏。Reds先頭の俊足・岸田選手が四球で出塁。カウント2ボールから盗塁を試みたが盗塁死。続く味岡選手も四球で出塁したが盗塁死。チャンスの芽をつぶす形になった。以前から積極的な走塁をしてくるチームであると理解していたため、この試合も走塁面で注目した。かき回す意識はやはり見られたが、相手捕手が強肩であったことを考慮する必要があったかもしれない。



試合後インタビュー

和田町ヤンキース 栗栖伸隆 選手 (鏡尚樹 より)

ヒーローインタビュー

Q.投手戦となりましたが見事完封勝利。どの球がよかったですか
A.ストレートがよかったので他の球が活きたと思います。

Q.3回に2つの四球出しましたが、2回とも盗塁を刺してもらいました。この場面救われたのではないでしょうか
A.盗塁阻止もそうですが、リード面も含めてキャッチャーのおかげだと思います。

Q.援護は2点でしたが
A.2点先制してもらったのでそれを守れるように投げました。

Q.これからの試合に向けて一言お願いします
A.今日のようなピッチングが続けられるように頑張ります。

和田町ヤンキース 岡村拳斗 監督 (鏡尚樹 より)

Q. この試合は両投手がよくロースコアの展開でした。投手の調子はいかがでしたか
A.今日は変化球を多めに使いました。コントロールがよかったので楽に打たせて取ることができました。

Q.3回にご自身が2つ盗塁を刺しました。
A.ボールの伸びがよくてスナップを効かせぶれない送球ができました。

Q.奪ったのは2点ですが、打撃陣の調子はいかがでしたか
A.散発ではありますがちょこちょこ安打も出ているので、点につなげられればと思います。

Q.次の試合に向けて一言お願いします
A。サインミスがあったので徹底し、走者3塁の場面でしっかり点を取っていきたいです。

Reds 吉川直希 監督 (鏡尚樹 より)

Q.この試合は両投手がよくロースコアの展開でした。しかし打てませんでした。
A.1人1人は打てたがつながりませんでした。

Q.3回の場面。2人走者出しましたが、2人とも盗塁失敗でした。
A.いつもは足でかき回していますが、相手捕手の観察ができていなかったのが反省点です。

Q.これからの試合に向けて一言お願いします
A.次はしっかり打って勝ちたいと思います。

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