ヤンキース岡村 開幕戦先頭打者初球アーチ

和田町ヤンキース vs  BlackStar (12-3)

2016年3月26日 多摩川緑地野球場

担当:富田隆  撮影:佐藤 武志



まだまだ風が冷たい大田区・多摩川緑地野球場での試合は、和田町ヤンキースが2桁得点でBlackStarを下した。
和田町ヤンキースの1番 岡村選手は、今季初戦の初回の初球をホームランにする「初づくし」の離れ業を達成した。チームは四回まで毎回得点の攻撃で広げたリードを3投手のリレーで守りきり、1年ぶりのG-LEAGUE復帰となる節目の試合を白星で飾った。
BlackStarは四回に反撃し一矢を報いたが、序盤の失点が響いた。

■ ヤンキース投打噛み合う

和田町ヤンキースは初回、岡村選手がプレイボール直後の初球をレフト奥の茂みに突き刺す先頭打者本塁打として先制。さらに5番 長曽選手の中前安打で1点を追加した。二回は敵失と長曽選手・手塚選手・高橋選手の長短打などで一挙8点を挙げ、試合の大勢を決めた。長曽選手は3安打3打点の活躍。
先発 栗栖投手は2イニングを無失点ピッチング。ノビのある直球が冴え、内野安打1本に抑えた。
その後は江川投手→高橋投手の継投で相手打線をかわした。

■ BlackStar 窮地の粘り腰

BlackStarの見せ場は四回裏。「ここで3点以上を取らないとコールド負け」という追い込まれた状況で打線がつながった。
2番 垣田選手・3番 梅澤選手がともにフルカウントから四球を選び、続く立崎選手はレフト前に弾き返して無死満塁の絶好機を迎えた。ここで「監督頼みます」の声援を受けた5番 金坂選手は5球目を強打。センターオーバーの三塁打となって3者が還り、チームを危機から救った。



試合後インタビュー

和田町ヤンキース 岡村拳斗 選手 (富田隆 より)

本塁打含む2安打 2四球 2盗塁。
「(第1打席について)試合前から監督に『初球を振れ』と言われていたので、思い切り振り抜いた。ホームランという結果になってよかったです」

和田町ヤンキース 本郷友洋 監督 (富田隆 より)

「G-LEAGUEの復帰初戦で、今シーズンのチーム開幕戦でもあった。まずは勝利を、というところでチーム一丸となって戦いました。昨年に引き続き『細かい野球』を掲げていたので、エンドランとかそういった細かいことができたのが勝利のポイントかなと思います」

― 今日のヒーロー岡村選手にコメントをお願いします。
「彼は今年も軸になる選手。去年ホームランを1本も打ててなかったので、今年は幸先よく1本出てよかったなと思います」

BlackStar 金坂秀一 監督 (富田隆 より)

「ランナーを出したときに簡単に次の塁を取られてしまい、結局それで点数をどんどん取られてしまった。そこが一番の反省点」
「まだ1勝もしてないので、次はフルメンバーで挑んで必ず1勝して、そこからいい流れを作っていきたいと思っています」

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