王者ジェネシスと神田レボリューション 両者決め手を欠き引き分けに終わる

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神田レボリューション  vs  ジェネシス (1-1)

2015年11月21日 小松川橋上流野球場

担当:鏡尚樹  撮影:清水宏美



初回から試合は動いた。ジェネシス先発の植松投手は2つの四球を与えいきなりピンチを背負ってしまう。4番の東海林選手を三振に抑えツーアウトとしたが、続く打者が放った打球が内野手のエラーを誘い神田レボリューションがノーヒットで先制する。3回・4回とチャンスを作りながら無失点の神田に嫌な雰囲気が流れる中、4回裏。ジェネシスは先頭の幡谷選手がヒットを放ち出塁。その後進塁打で二死三塁で衣笠選手の当たりが内野手エラーとなりお互いエラーで1点を献上する形になった。そして試合終盤の6回裏。本日好調のジェネシス先頭幡谷選手が3安打目となる二塁打を放ち出塁。その後エラーが重なり無死満塁と勝ち越しのチャンスを迎える。しかし、まさかの3者連続凡退で絶好のチャンスを逃がした。両チームチャンスは再三作ったがあと一本が出ず引き分けという形になった。

■神田レボリューション、強豪相手に善戦

この試合は勢いのあるジェネシス有利と予想されていたが、敵失で先制した神田が試合中盤まで主導権を握る展開となった。神田の三塁手金田選手はミスがあったものの上手いグラブさばきで相手打者をアウトにした。また、先発投手の梅本投手はピンチを作りながらも1失点に抑え素晴らしい投球を見せた。

■力では相手を上回っていたジェネシス、勝利できず

大会優勝を決めた試合以来の実戦で少し間が開いたジェネシス。この試合では有利と予想されたが逆に主導権を握られる厳しい展開だった。失点しながらも、守備では上手さを見せていたのだがタイムリーが一本も出なかった。試合後のインタビューでも少々弱気に見受けられたので、王者のプレッシャーに負けずさらに強いチーム作りをしてもらいたい。



試合後インタビュー

ジェネシス 植松哲史 監督 (鏡尚樹 より)

Q.本日の試合は相手投手にだいぶ苦労されてました
A.今日は太陽の光などでボールが見づらかったです。しかし相手チームも同じ条件、言い訳にしかなりません。また、相手投手のコントロールもよかったですし、強引に引っ張っていたことをチームで確認できないまま試合が終わってしまった感じです。

Q.エラーで失点してしまいましたが、随所で好プレーが見られました
A.守備は結構よくなって来たと思います。ただ初回に返してしまったランナーは四球からのエラーだったので無くしていきたいです。

Q.今後の試合に向けて一言お願いします
A.今日は優勝した試合以来の実戦だったため情けない結果となってしまった。また引き締めなおしたいです。

神田レボリューション 松下昌樹 監督 (鏡尚樹 より)

Q.本日は強豪との試合となりました。試合展開など評価をお願いします
A.大会優勝したチーム相手だったのでどれだけ失点するかと思いましたが、守備面でこのチームの良さが出ました。

Q.活発なジェネシス打線を見事封じた投手の調子はいかがでしたか
A.今日投げた投手はこのリーグではあまり調子が良くなかったが、先週あたりから調子が上がり今季一番の出来だったと思います。

Q.最後に今後の試合に向けて一言お願いします
A.打撃が弱いチームなので、今日のように失点を少なくし、少ないチャンスをものにして勝てればと思います。

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