強打の激突・アーチ合戦をワイルドキャッツ制す

株式会社ハピネット vs  ワイルドキャッツ  (5-7)

2015年9月12日 浮間公園野球場

担当:富田隆・川村衣津子   撮影:佐藤武志



まだまだ蒸し暑いこの日の板橋区・浮間公園で組まれたのは、強豪相手に4勝負けなしと実力十分の株式会社ハピネット 対 5thシーズンも決勝進出を決めているワイルドキャッツ、という好カード。試合はワイルドキャッツがホームラン攻勢でハピネットを破り、昨年からの連勝を12に伸ばした(1分け含む)。

■ アーチ競演ワイルドキャッツ

ワイルドキャッツ打線からは4本のサク越えが飛び出した。まず初回、福井選手がレフトへ高々と先制2ラン。二回には先頭の柴田選手がこちらも滞空時間の長い飛球でセンターに打ち込んだ。三回は渋谷選手が代わったばかりの神谷投手の快速球を右中間へ。五回は走者二塁で辻中選手がセンター方向へ鋭く弾き返すと、打球はフェンスの向こう側に届いた。

■ ハピネットは連打&1発で応戦

ハピネットの反撃は三回。9番木島選手が9球目をレフト越えに二塁打すると、続く板橋選手が三遊間を破りまず1点。さらに村上選手が二塁打で広げた好機に増田選手がレフト前へ2点適時打。畳み掛ける4連打で1点差に迫った。
4点を追う最終回(六回)には途中出場の川田選手がこの試合の初打席へ。空振り2つで追い込まれるも3球目にはきっちり修正、センターへサク越えの2ランを放った。しかし後続が倒れ、チームは惜しい初黒星となった。

■ 両チームとも魅せた好守備

ワイルドキャッツは二回表に中堅・杉山選手がフェンス際の大飛球をジャンピングキャッチ。五回には遊撃・野口光選手と二塁・辻中選手が難しいゴロを危な気なく捌き、右アンダースロー・鈴木投手の完投勝利を支えた。
ハピネットは二回裏1死一塁で中前安打を浴び、一塁走者は三塁へ向かった。ここで中継に入った遊撃・増田選手はボールを受けると迷いなく一塁へ送球、二塁を少しだけ伺っていた打者走者を刺す好判断を見せた。



試合後インタビュー

ワイルドキャッツ 福井駿選手(川村衣津子より)

●ヒーローインタビュー

■1回先制の2ランホームランがありました。 本日の打席について
-試合をやる前に相手が強いと聞いていたので、できる限り試合に臨んで、良い結果がでたので良かった。

■次戦に向けての意気込み
-今日はこういう形で良い雰囲気で勝ったので、次戦も打てるように盛り上げていきます。

ワイルドキャッツ 山崎監督代行(川村衣津子より)

●山崎監督代行

■本日の試合、見事勝利となりました
-皆でつないで1点を取りにいこうという意識でやっていたが、ホームランも出て結果的に長打につながったので良かった。接戦の時、いかに点を取りにいくかが課題だったので、今日は結果的に長打が出て点差がついたので良かった。

■チャンピオンシップ決勝へ向けての意気込み
-今まで何試合もやって、一つ一つみんなで積み重ねてきた結果で決勝に臨む。そこに立てることをモチベーションにして、いつもの自分達の明るい、1点1点しっかり取っていく野球を意識して、決勝に臨んでいく。

株式会社ハピネット 金田監督(川村衣津子より)

●株式会社ハピネット 金田監督

■残念ながら敗戦となってしまいました。今日の試合を振り返って
-先取点を取られてしまった。打たれたということが一番の敗因だった。

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