総勢15人、全員野球でライジングサンズ連敗脱出!

20141025_ライジングサンズ vs 埼京チャリーズ

ライジングサンズ  vs  埼京チャリーズ (9-4)

2014年10月25日 月島運動場

担当:渡辺陽  撮影:ヘング ウェズナ

1 2 3 4 5
3 3 0 1 2 9
0 4 0 0 0 4

 

『勝つ準備はできていた』とライジングサンズの三平監督。
その言葉通り、初回から1番武居選手がエラー出塁すると暴投で二塁へ。このチャンスに今日も頼りになります、2番繁田選手は追い込まれながらも7球目をライトへタイムリー二塁打で早くも先制。
2回にも二死から3番伊藤(優)選手が『やってやるぜ!』と言わんばかりにセンターへの打球。『二塁を回ったところでランニングホームランだと確信した』と2打点でこの回も3点。
一気に勝ちムードと思われましたが、前回、悔しい思いをしたのはチャリーズも同じ。一死で6番小暮選手がセンターへ二塁打。7番岩根選手はライトへタイムリー二塁打で1点。エラーでもう1点。1番秋葉選手の投ゴロの間に1点。2番黒木選手の内野安打で1点と計4点!2点差とします。
チャリーズの4点取った大事な次の回の守り。ライトの武田選手が『ヒーヒー』言いながら前進して飛球をナイスキャッチ。小暮投手は3人で抑え逆転するには最高の流れ。
しかし、今日のライジングサンズは勝気、人数、団結力、女子力どれもが整っていました。5回に先頭の3番伊藤(優)選手が四球を選ぶと、今日は朝、早出特打ちをしてきたという6番三平選手。思わず、ベンチの女性陣も打席にカメラのピントを合わせます。『ピッチャー関係なく打てる気がしていた』と放った打球はセンターへ。ランナーが2人還って打った本人はっ!……二塁で止まり、『予想以上に自分の足がついて行かなかった』と即行で藤野選手を代走に送り、ここでも笑いを誘っていました。
最後は守護神と言ってもいい程の投球を魅せた内田投手が締め、見事な連敗脱出劇に花を添えました。控えの4人も使いきり、見に来ていた女子2人も充分にこの勝利に貢献。15人で勝ち取った勝利でした。

〈真面目さとユーモアを持ったチャリーズ〉
2回までに6点取られてしまったチャリーズですが、沈む事なくその裏に4点取ってムードが逆に盛り上がっていました。毎回円陣を組む際に話している内容がとても面白かったです(寺坂監督のインタビューを見て下さい!)最後の円陣では『女子禁制で!』という声が聞こえ(笑)真面目さと面白さを兼ね揃えたチームの印象でした。点を取られても逆転できるムードと打線で次回、期待大ですね!

〈あとは勝つだけっ!〉
『やれる人だけで先週は練習していた』
『今日は朝、バッティングセンターで打ってきました』
『今日は人数が多かった』
『メジャーから帰ってきた』
ライジングサンズ、初回から2番繁田選手の先制打。3番伊藤(優)選手のランニングホームラン、途中で諦めず一生懸命走っていました。先発の鈴木(啓)投手も連続した四球もなく味方のエラーなどもありましたが粘り強く投げていました。三平監督自らの2安打3打点の活躍。最後は内田投手が完璧に抑える。
その他、どんなプレーからもどの選手からも勝ちたい気持ちが伝わってくるいい試合でした。人数が多いってところでもチームの雰囲気の良さがわかりました。
次なる目標は連勝っ!どんどん調子に乗って次の試合も頑張って下さい。

 

試合後インタビュー

ライジングサンズ 伊藤優 さん(渡辺陽より)

(2回に勝負を決めるランニングホームラン)

Q.ナイスバッティングでした!
A.ありがとうございます。

Q.まず、打席に立った時のお気持ちをお聞かせ下さい。
A.特別、何も考えてないです。

Q.打った瞬間はいかがでしたか?
A.ちょっと詰まってたんですが、右手で何とか押し込みました。

Q.ダイヤモンドを回っていてどんな感じでしたか?
A.疲れました。

Q.どの辺でホームランと確信しましたか?
A.二塁ベースを回った時に、大丈夫だな(ホームまで行けるな)って思いました。

Q.ファーストの守備でも、今日は味方の選手からの厳しい送球(ワンバンや高めのボール)が多かったのを良く処理してたと思いますが。
A.守りは及第点です。

Q.前回もですが、声もチームイチ出ていてチームを盛り上げている良さが出ていましたが。
A.楽しくやりたいと思っているだけです。

Q.好きな選手はいますか?
A.えー……荒波選手(DeNA)です。

Q.どんな所が好きですか?
A.足が早い所です。

Q.普段、鍛えてる所とかありますか?
A.お酒ばっか飲んでて腹が出てきました。

Q.背も高いし体も大きいので、風格がありますよね?
A.いいえ、ただのデブです(笑)

Q.次の試合に向けて一言お願いします。
A.「やってやるぜっ!」(伊藤選手の好きな言葉だそうです(笑))

慣れないインタビューと女子に囲まれていた為か、照れながら一言、一言で答えてくれました。これからどんどん活躍してヒーローインタビューを受けて慣れていって下さい(笑)

ライジングサンズ 三平敬祐 さん(渡辺陽より)

Q.まず、チーム名とお名前をお願いします。
A.カンザスシティーロイヤルズの青木宣親です(笑)

Q.G-LEAGUEへようこそ。前回はマエケンさんが来てくれたんですよ?
A.今日はワールドシリーズで勝ってきたのでこれからまた、アメリカに帰らないといけないです。

Q.監督オススメの伊佐次選手は前回、メジャー行って不在でしたが?
A.今日はメジャー帰りで4番で使ったんですけど、一発狙いで4番にしたのがマズかったかなと。

Q.久々の勝利おめでとうございます。まず、試合を振り返っていかがでしたか?
A.初回から打ててたので、バットも振れて雰囲気も良くて、それが良かったです。全体的に動けていて、みんな勝ちたいんだなというのが(表に)出ていた。

Q.前回のオーダーとだいぶ違いましたが?
A.病み上がりのヤツとかもいたので。今日は人数も多くて、全員試合に出すのがお約束事なんですけど、藤野さんには僕の代走になっちゃって本当に申し訳なかったです。

Q.それで(ギリギリ)出したんですね(笑)ご自身も今日は2安打3打点の活躍でしたが?
A.朝早く起きてバッティングセンターで打って来たんで。

Q.デビュー戦の3月21日以来のヒットでしたが、何か打てる予感はありましたか?
A.打てる気がしてました。相手の投手どうこうじゃなくて、自分のコンディションが良かったんで。

ーしばらく三平監督打席話しが続くので割愛させて頂きますー

Q.先発の鈴木(啓)選手に関しては?
A.点は取られましたが、連続した四球もなくそんなに打たれた感はなかったので良かった。

Q.最後は継投で内田投手がピシャリと完璧に締めて素晴らしい勝ち方でしたね?
A.初めて見ましたねー。あんなにいいピッチング。

Q.前回はとても悔しい思いをしたと思いますが、2週間試合間隔が空いてどんな気持ちで今日を迎えましたか?
A.今日は絶対勝たないといけないと思いました。先週はやれる人達で練習もやってたので準備はできてたと思います。

Q.今日は勝つ事だけを考えて?
A.はい。それプラス楽しんでやろうと。

Q.では、今日勝ってまた新たに次回に向けての意気込みをお願いします。
A.まだ連勝がないんですよね。勝ってすぐ調子に乗って負けちゃうんで(笑)今日は勝って次も(勝ちたい)…(照)

ーまた更に三平監督の打者としてのこれから話しが続くので割愛しますm(__)mー

いつも笑いでインタビューに答えてくれる三平監督。監督の3打席目、今日はベンチに2人いた女性陣が一斉にスマホのカメラを構えて一気に注目の的。人気があるんだなぁと感心していました。そしてタイムリー二塁打!…が、後から聞くと「打ってつまんない」って言われたそうです(笑)
監督が女子の心を掴むまでは、まだまだ活躍していかないといけないですね。
とにかく勝利おめでとうございました(笑)

埼京チャリーズ 寺坂壮平 さん (渡辺陽より)

Q.まず、今日の試合を振り返っていかがでしたか?
A.無駄なエラーが非常に多かったです。久しぶりの試合だったっていうのもあって背伸びしたプレーをしてしまって、もっと1個づつ丁寧なプレーが出来たら良かったと思います。

Q.前回の反省点としてもっと大胆なプレーが出来れば良かったとおっしゃってましたが?
A.そうですね。そういう意味では最初の回に盗塁とかやりたいプレーが出来てたと思います。ただ、途中から点差があまりにも離れてしまったので身動きがとれない感じになりました。

Q.2回に連打が出て4点取り返しましたが、何か作戦はありましたか?
A.特に作戦はありませんでしたが、せっかくなので伸び伸び振って行こうと、難しいサインとかも出さなかったのが良かったんだと思います。

Q.その回で2点差にして次の回に木暮投手も三者凡退に抑え、一気に追い上げムードで良かったと思いますが?
A.そうなんですけど、その次の回(3回)に点が取れなかったのが敗因だと思います。

Q.先発の小暮投手に関しては?
A.本人は肩が痛かったみたいですけど、いっぱいエラーがあった中、四球も少なかったですし、良く投げてくれたなと思います。

Q.流れは良かったですよね?
A.以前よりはバットも振れていた気はします。

Q.5回一死、2点取られたピンチにマウンドに内野陣が集まってましたが、何かお話しされてたんですか?
A.声が小さくなってしまったので、「せっかく休日に集まって野球やってるので楽しくやろう、盛り上がってやって行こう」と言いました。

Q.では、今後どうしていけば良いと思いますか?
A.もっと本当は伸び伸びやれるチームで、盛り上がってうるさいくらいなんですけど、大会とか公式戦になるとどうしても意識してしまって静かになってしまう。そういうのも踏まえて乗り越えて楽しくやって行けばもっと打てるチームになっていけると思います。

【番外編】
インタビューが始まる前に、寺坂監督とこんな話をしていました。

Q.途中の回の円陣で「次は女子を1人は連れてくることっ!」とノルマを課してましたが(笑)
A.もっと見られてる意識があればやる気も変わるかと…(笑)でも、なかなか(女子を)集めるのは大変です。

Q.相手チームのライジングサンズさんは、前回は1人女性がいただけでもベンチの雰囲気がとても良かったんですよ?今日は女子が2人になっていて見事連敗脱出しましたっ!女子力は大事だと思います!
A.次回は女子を連れてくる事も目標ですねっ(笑)

…とお話し頂きましました。
みなさんの一生懸命プレーしてる姿を是非、女性陣に見せてあげてほしいです。そこも注目のチャリーズ。今日は4点取ってるので、次回もガンガン打って初勝利狙って頑張ってください!

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