【3rd準決勝】 Dickies打線がハマって最終回逆転!

20140921_Dickies vs 和田町ヤンキース

Dickies  vs  和田町ヤンキース (5-3)

2014年9月21日 萩中公園野球場

担当:清水宏美  撮影:知念駿太

1 2 3 4 5 6 7
D 0 0 0 0 1 0 4 5
0 0 0 2 1 0 0 3

 

拮抗した序盤、和田町ヤンキースが先制した中盤を終え、1-3の和田町ヤンキース勝ち越しで迎えた7回最終回。Dickiesの上位打線・クリーンナップが見事に打線をつなぎ、4点を計上。その裏も、死球で出塁を許したものの、後続3人をきっちり打ち取り、逃げ切った。

■Dickies藤川選手 フルカウントからの三塁打2打点!
オーダー1番から開始した最終回のDickies打線は、理想的に機能し、逆転劇を演出した。
まず先頭柿木選手がフォアボールを選び、続く森田選手が単打で塁に出た。走者2人を抱える場面、打ち気を全面に出した3番藤川選手が、ファール2つ含むフルカウントから、三塁線の奥に大きく三塁打を放つ。同点に追いつき一気にDickiesベンチが湧いた。

■4番で逆転、6番で追加点
ここで和田町ヤンキースは先発栗栖投手に代わりレフト江川選手がマウンドに登った。その江川投手の2球目を4番多田選手がレフトに大きく打球を飛ばし、藤川選手が逆転のベースを踏む。波に乗ったDickies打線、5番の矢作選手も続く。センターを大きく越える打球を飛ばし、一気に三塁まで走る。そしてだめ押しの追加点で締めたのは6番吉田選手。初球から思い切りのよいスイングを見せ、ランナーを塁に返した。

■和田町ヤンキース 栗栖投手の好投
和田町ヤンキースもきっちりチャンスをものにする野球を見せた。得点があった4回5回では、盗塁やワイルドピッチによる進塁がホーム帰塁へ寄与。そして進んだ走者をきっちり押し込む適時打がきちんと出すことで、先制点・追加点をものにしていた。

 

試合後インタビュー

Dickies 藤川朝晶 さん清水宏美より)

最終回の同点三塁打

ーフルカウントからの見事な三塁打で同点に追いつきました。どのような気持ちで打席に入りましたか?
「負けている場面で、前の打席もフォアボール2つとラッキーなヒットがあったくらいで結果を残せていなかったので、あそこの場面で最低後ろの4番にはつなぐという気持ちでいました」

ー待っていた球はありましたか?
「フルカウントで、ほぼまっすぐ主体で投げてきていたので、変化は対応できる範囲内だったので、まっすぐ一本にしぼっていました」

ー狙った方向に飛びましたか?
「はい。インコースだったんですが、得意なコースなので引っ張りました」

ーこの勝利で決勝戦進出となりましたが、感想をお願いします。
「1位のチーム(NEO UNIVERSE)は負けがないと聞いているので、挑戦者の気持ちで臨みます。自分たちも若い力で、くってかかっていけたらいいなと思います」

Dickies 北村颯 さん清水宏美より)

ー今日の勝因を教えてください。
「上位打線がしっかり決めてくれたところです。1番が出て、2番が出て、3番がしっかり決めて、4番がダメ押しという形で点をとれました」

ーその形で見事逆転勝利でした!次は決勝戦ですが、改善していきたい点はありますか?
「早い段階からチャンスはたくさん出来ていたのですが、一本出ず、先制点をとられてしまって悪い流れで最後を迎えてしまったので、そこを改善したいです。うちのチームは初回で点をとるということを目標にやっているので、それができればなと思っています」

ー本日の登板投手2人へのコメントをお願いします。
「望月は夏場ちょっと調子が悪かったのですが、今日は完璧でいいピッチングだったかなと思います。たまに抜けるボールもあったのですが、球に力があって低めに集まって、コースもしっかり決まっていて、見逃し三振も多かったので、次の試合もしっかりやってもらえればなと思います。2人目の矢作は楽しく投げてた感じがします。特にプレッシャーも感じることなく楽しく投げれたのがいい結果につながったんじゃないかなと思います」

ー決勝の抱負をお願いします!
「今日、逆転勝ちといういい試合をできたので、このまま流れに乗って勝っていきたいなと思います」

和田町ヤンキース 本郷友洋 さん (清水宏美より)

ー本日の試合を振り返っていただけますか。
「先発の栗栖が良く投げてくれたという印象が強い試合でした。何個か崩れそうな場面があったのですが、良く粘ってくれました。最後、僕の采配ミスかなと思います。ピッチャーの交代のタイミングです。調子がよかったので引っ張ったのですが、あと2枚、うちにはピッチャーがいたので、そこの交代のタイミングかなと思います」

ー惜しくも今シーズン敗退となりましたが、次のシーズンに向けての抱負をお願いします。
「細かい野球を心がけてやっていて、それが徐々に形になってきているので、次のシーズンでさらにつくっていければと思います。ピッチャーも枚数を揃えて臨みたいと思います」

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