シーソーゲームを制したかめさんず!

20140914_NEW YOSSYS vs かめさんず

NEW YOSSYS  vs  かめさんず (6-11)

2014年9月14日 亀戸球場

担当:渡辺陽  撮影:清水宏美

1 2 3 4 5
N 0 1 3 2 0 6
1 2 1 4 3 11

 

終わってみれば11-6。4回までのシーソーゲームは5回、4番木藤選手の完璧なツーベースで大きく突き放し、かめさんずを勝利に導きましたっ!
かめさんずの先発の斎藤(恭)投手は、ボールは高目でしたが、球威がありました。ファールでしたが強い当たりを予感させる打者にも最後、タイミングをはずし投ゴロで打ち取るなど技ありピッチングで要所を抑えていました。最終回には守りで投ゴロをダイビングキャッチと好プレーもあって良かったです。
打線は先制→逆転→同点と最後は相手を大きく突き放し9安打。ヒーローの木藤選手は、最初は静かな両チームの雰囲気の中でも初回から率先して声を出し3安打と存在感がありました。
個人的には1回の、ショート下羽選手から発生した挟殺プレーはキレイに決まり好きなプレーでした。

<NEW YOSSYS 積極性と粘りの攻め>
先攻のNEW YOSSYSは1回に先制されるも2回には、一死で6番牧島選手が四球で出塁。積極的に二盗、三盗でチャンスを作り相手のエラー1つですぐ同点に追いつきます。その裏に逆転されますが、次の3回。エラーで1点。無死二、三塁のチャンス。ムードメーカーでもある4番須賀選手の期待に応えて犠牲フライ。続く5番の久保田選手もタイムリーヒットで逆転に成功!その裏にまた逆転されますが、直後の4回にこの回先頭の8番矢作選手の二塁打。バッテリーエラーもあり2点追加でまた逆転します。5回に4番須賀選手が粘りますが点が取れず。

<投打ともに光ったかめさんず>
後攻のかめさんず。1回表の守備。一死二塁でショートゴロ。取った下羽選手が二塁走者をうまく挟み、挟殺プレーで見事な守備連携を魅せました。
その裏、1番高野選手が四球。俊足を生かし二盗、三盗。一死三塁で3番の斉藤(卓)選手が右安打で先制。表に同点にされるも、2回二死二塁で2番本橋選手が逆転の中安打!3回、逆転されますが6番宇野選手が中安打で同点とします。
2点逆転されて迎えた4回。相手の守備の乱れから4点追加で逆転。2点リードしましたが相次ぐ同点、逆転の波にまだまだ安心はできない展開。5回表に4番須賀選手に8球粘られますが、斎藤(恭)投手が三者凡退に抑え、最終回。二死満塁。これ以上ないチャンスの舞台に登場したのは今日のヒーロー4番木藤選手。ベンチからも「ラッキーボーイ!」と声が飛びます。1球目をファールとし、2球目。タイミングをうまく合わせライトへ大きな当たり!タイムリーツーベースでこの試合を決めましたっ!

<NEW YOSSYS各選手の活躍>
G-LEAGUE3試合目のNEW YOSSYS。相手のエラーから得点というケースがいくつかありましたが、盗塁で得点圏にランナーを置いているからこそ好機を作り得点につながっていました。5回を8盗塁。若さで引っ張っていってるという、1番星選手を筆頭に機動力も生かして点をうまく取っていました。中堅手の星選手は守備でも好プレーがありました。センター後方でも別の試合をしていて、その試合の選手にあたるかもしれない危険の中、センターへの大きな打球を後ろを向きながらのボールの捕球。ナイスプレーでした。
それに4番須賀選手。普段は捕手というムードメーカーの守る一塁ではハプニングが多く、笑いを誘っていました(笑)それでも打者としては3回の犠牲フライ、5回も点には結びつきませんでしたが、8球粘るなど4番としての役割を果たしていました。
その一塁でのハプニングをカバーしていたのはセカンド久保田選手でした。「(須賀選手の守備は)計算どおり」と一ゴロをセカンドの久保田選手が取ったり、ベースカバーに入るなど好プレーだったと思います。打つ方でも3回の逆転の左安打と大活躍でした。

<審判さんも、ありがとうございました>
終わりに、亀戸球場はバッターボックスの上にネット(ファールボールのサク越え防止)がある為、ネットに当たるとファールになる特有な球場で、審判さん曰くその為に18個のアウトを取り逃してたと教えて下さいました。この審判の方はたまに試合でお見かけするのですが、ゲーム管理も素晴らしくいつも本当に助かっています。ヒットとエラーの微妙な判定もご指導頂きありがとうございました。

 

試合後インタビュー

かめさんず 木藤正規 さん渡辺陽より)

(最終回、二死満塁で2打点となる二塁打を放ち試合を決めた)

Q.今日はヒーロー候補が多い中、見事その座を射止めました。まず、あの状況での心境をお聞かせ下さい。
A.完全に(ヒーローを)狙ってました。

Q.今日の調子はいかがでしたか?
A.いつも狙って大振りになってしまうことが多いんですけど、今日は当たって良かったです。今、チームの流れがすごいいいのでその流れに乗って打てたのかなと思います。

Q.最初からファーストで声を出してムードを高めているところが印象的でした。何か意識していた事はありますか?
A.うちのチームはいつも点を取った後に取られる事が多いので、それに気をつけながら声を出していました。

Q.ベンチから「ラッキーボーイだね」と声が飛んでましたが、いつもラッキーなんですか?(笑)
A.今日はたまたまです(笑)

Q.次の試合に向かって意気込みをお願いします。
A.全打席、ホームランを狙って行きたいと思います!

かめさんず 下羽義人 さん渡辺陽より)

Q.まず、試合を振り返っていかがでしたか?
A.今日はあまり締まらなかったんですけど、結果的には勝ったんで良しとします。

Q.打撃の方は毎回得点で良かったと思いますが。
A.いいとこでつながって点数も入ったので良かったと思います。

Q.先発の斎藤(恭)選手に関してはいかがでしたか?
A.ポイントで踏ん張ってくれたので、そこらへんも勝ちにつながったのかなと思います。

Q.何か良い点などはありましたか?
A.打ち勝ったってのが良い点と、悪い点はもう少しミスを減らしてしめなきゃいけないってところですかね。

Q.監督的には今日は誰が良かったですか?
A.いいとこで打った人は多かったんですけど、やっぱり最後は決めの一打を打ったので木藤が1番良かったかなと思います。

Q.今日は9安打打ってますが、好調な部分はありますか?
A.守備面が良かったんですけど、今日は戦力もギリギリだったていうのもあって出しきれなかったです。

Q.では、次の試合に向けてお願いします。
A.来週も(G-LEAGUEで)試合があるので、今日の反省点をちょっとずつ直して勝っていければと思います。

NEW YOSSYS 久保田聡 さん (渡辺陽より)

Q.今日は取って取られてと大変な試合展開でしたが、試合を振り返っていかがでしたか?
A.チームの集中力が欠けてて、守備のエラーとかも多かったので正直、ダメな試合でした。

Q.先制され劣勢の状態でしたが、同点に追いつき、逆転して優勢になり流れとしては良かったと思いますが?
A.1回は逆転出来ても、その後に点が取られてしまって、精神力を鍛えなきゃいけないなと思います。

Q.最初は大人しい雰囲気でしたが、途中から須賀選手中心に盛り上がってましたよね?
A.あんな感じなので、ムードメーカーというか…あいつが変な事やれば盛り上がります。

Q.そのファースト須賀選手を後ろでカバーしてたのはセカンドの久保田選手でしたよね?一ゴロを久保田さんが処理したり、ファーストのベースカバーに入ったりと良くフォローしていたと思いますが?
A.そうですね。(須賀選手の守備力は)計算に入れてます。ファーストがファーストなので。

Q.でも、ファーストは固定で?4番打者ですもんね?
A.本当は普段、捕手なんですけど、今日はオーダーを変えてます。

Q.センターの星選手の好プレーと3盗塁で活躍されてますしたが?
A.若さもあり1番センターで引っ張ってもらってってる感じです。

Q.では、次の試合に向けて意気込みをお願いします。
A.まだG-LEAGUE1勝しかしてないので、とにかく1試合でも多くやって勝ちたいですね。次は勝ちます!

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