湘南ZATTS 打線をつなげ試合を決めた4回表!

20140824_湘南ZATTS vs 横浜IPS

湘南ZATTS  vs  横浜IPS  (4-1)

2014年8月24日 東俣野中央公園運動広場

担当:清水宏美  撮影:松永英明

1 2 3 4 5 6 7
0 0 0 3 0 1 0 4
0 0 0 0 0 0 1 1

 

3回終了までの拮抗した展開を破ったのは、4回表、湘南ZATTSだった。先頭打者平本選手と続く河上選手がそれぞれ内野安打とセンター前ヒットで塁に出たところを、横田選手が左中間を抜けるヒットでまずは1点をあげる。その後、カットでねばった伊藤選手がセンターに飛ばしたヒットでさらに2点。打線がきれいにつながったこの回が、結果、試合を決定づけた。

■湘南ZATTS 代走戸栗が足で魅せる
湘南ZATTSは6回表で、今度は代走を活かして1点を得点。センター前ヒットで再び塁に出た河上選手の代走の戸栗選手が、犠打での走塁、ワイルドピッチでのと、走り切り、見事に期待に応えた。
■横浜IPS 最終回で同点のチャンスをつくるも届かず
4-0で迎えた最終回、横浜IPは、右中間に飛ばしたヒットで塁に出た先頭打者渋谷選手が、盗塁もまじえながら3塁まで進んだところを、金子選手がホームに押し込み、1点。逆転への望みをつなぐ。その後、相手の守備の隙もつき、走者1・2塁の場面をつくり、2アウトだがホームランが出れば同点、というところまで迫ったが、追加点はあげられずに試合終了となった。

 

試合後インタビュー

湘南ZATTS  横田大耀 さん (清水宏美より)

(4回表、先制点を入れる)

ー見事先制点を入れられましたが、どのような気持ちで打席に入りましたか?
チャンスの場面でセーフティバントを失敗してしまったので、ここは開き直って大きいのを打ってやろうと思って、ラウンドワン(の建物)があったので、ラウンドワンに当ててやろうと打ちました(笑)。結果レフトの方に流してしまったのですが、いい当たりになってよかったです。

ー狙ってた球種はありましたか?
変化球が2球続いたので、次はストレートだろうなと思って、思い切り打った結果でした。

ー普段、バッティングで心がけていることを教えてください。
どちらかと言うと開き気味で打ってしまうので、レフト方向に向くように心がけているのですが、それが今日のいい結果にも繋がりました。

ー今後の抱負をお願いします!
最終回でエラーをしてしまったので、次は打ちながらエラーもしないようにがんばっていきたいと思います。

湘南ZATTS  河上憲輔 さん (清水宏美より)

ー今日の勝因をお聞かせください。
相手のピッチャーもすごく良かったんですけれども、変化球主体のピッチングだったので、追い込まれるまで変化球、追い込まれてからはストレートと狙い球を絞ることができ、また、うまくカットできたかなと思います。ノーアウトからランナーを出せて、そこから連打につなげられたのがよかったです。

ー相手のピッチャーも球が速かったですね。
そうですね。ストレートが走っていました。ただやはり変化球主体だったので、追い込まれるまでは狙っていけて、追い込まれてからも粘ることができたので、けっこうやらしい野球ができたかなと思います。

ー湘南ZATTSさんの投手の出来についてはいかがでしょうか。
初回はバラつきがあったのですが、変化球が切れるようになって、ストレートも後半から走り出して、よくなりました。何よりもフォアボールを出さなく、連打も浴びなかったのでよかったですね。最終回だけちょっと崩れましたが、それ以外は4人目までで全部きっていたので、素晴らしいピッチングだったと思います。

ー次の試合に向けての抱負で締めていただけますか。
少しずつバッティングもピッチングも守備も、そしてチームとしてもよくなってきたと思います。ノーアウトからランナーを出し連打を重ねる、エラーをしない、フォアボールを出さない、ということをまたしっかりやって、勝っていきたいと思います。

横浜IPS 上畠良介 さん (清水宏美より)

ー本日の試合を振り返っていかがでしょうか?
ピッチャーは前半よく抑えていましたが、後半連打とエラーがあって、最後の方にバッテリーエラー(※)で1点取られてしまったのは、集中力が切れてしまっていたかなと思います。

※注・・・記録上は、その場での審判判定でヒットになっています。イレギュラーバウンドとの判断でした。

ー打撃はいかがでしたか?
ノーアウトでランナーが出てもなかなか返せなかったり、あと1本が出なかったり、というのが点を取れなかった原因かなと思います。

ー今後の試合に向けて改善点をお願いします。
ピッチャーは最初の頃に比べたらだいぶ調子よくなってきています。今日は点数をとられはしたものの、全体的に見ると失点も少なく抑えられているので、あとはバッティングをがんばって、取られた分以上に点をとっていけばもっと勝っていけると思います。

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