ワイルドキャッツ逆転サヨナラホームラン!

20140719_横浜アパッチ vs ワイルドキャッツ

横浜アパッチ  vs ワイルドキャッツ  (1-2)

2014年7月19日 浮間公園野球場(都立)

担当:清水宏美  撮影:松永英明

1 2 3 4 5 6 7
0 0 0 0 1 0 0 1
0 0 0 0 0 0 2

 

先攻横浜アパッチが1点のリードを守り抜くかに見えたこの試合、6回から登板したワイルドキャッツ山田投手が、7回最終回ノーアウトランナー一塁の場面で、会心の一撃を放つ。ベンチ総立ちの中、打球はライトの柵を越え、見事サヨナラ勝ちとなった。

■両者拮抗する試合前半

スコアレスで進む試合。最初に得点に近づいたのは4回裏ワイルドキャッツ。水嶋選手が3塁まで進み、スクイズのサインでホームインを試みたが、横浜アパッチ小野投手が打ち上った打球をキャッチし打者アウト、そのまま見事ダブルプレーで押さえる。

■5回表横浜アパッチが得点

横浜アパッチはそのまま流れをたぐり寄せ、5回表、四球やワイルドピッチを活かしながら塁を進め、8番高野選手のショートへ進塁打によって、1点をつかみ取る。

■エース山田投手による逆転劇

しかしワイルドキャッツは崩れなかった。続く2回を奪三振2つ、被安打無しで内野ゴロとフライで打ち取った山田投手が、最終回、単打で塁に出た山﨑選手と自らを本塁に返し、逆転を成し遂げた。

 

試合後インタビュー

ワイルドキャッツ  山田翔太 さん (清水宏美より)

ーどのような気持ちで打席に入りましたか?
岩上が5回まで1失点でがんばっていたので、なんとかして逆転したいと思い打席に入りました。

ー狙っていた球はありましたか?
ストレート系を待っていました。

ー思った通りの方向に飛びましたか?
はい。思いっきり振ったら、当たりました。

ー当たった瞬間に、「入った」と思いましたか?
それは思わなかったです。うまくいってよかったです。

ーピッチングの方でも6回・7回と押さえましたが、振り返っていかがですか?
ファオボールがちょっと多くリズムがよくなかったので、ピッチングとしてはあまりよくなかったのですが、0点に押さえられてよかったです。

ー次の試合への意気込みをお願いします。
3連勝と来ているので、次の試合も勝って、連勝を続けていきたいです。

ワイルドキャッツ 竹下監督代理 (清水宏美より)

ー本日の試合の勝因は何でしょうか?
守り勝ったと言えると思います。エラーもなかった。1枚目のピッチャー岩上が1失点。その後山田に代わって失点なし。バッティング面は苦しんだが、その間しっかり守り、最後山田が一本実力を発揮してくれたのが勝った要因かと思います。

ー改善点はありますか?
スクイズ失敗がひとつあり、そこで流れを向こうに持っていかれそうになったのが苦しかったかなと思います。

ー4回裏の場面ですね。サインを出していたのですか?
出していました。結果、ダブルプレーにされてしまいましたが。ただ、その後、守備が崩れず、ピッチャーの岩上もがんばったので、それは良かったかなと思います。

ー見事3連勝となりましたが、次の試合への抱負をお願いします。
次回もしっかり守って勝つ、と。バッティングがだいぶヒヤヒヤしているので、先取点をとってピッチャーが楽に試合をできるようにしていきたいと思います。

横浜アパッチ 石川 さん (清水宏美より)

ー良かった点、悪かった点を教えてください。
緊張感を持って試合が進んでいて、勝ち越しており、最後、勝てると確信しかけたところで逆転のサヨナラを打たれました。残念だったのですが、いいプレイが出ていい試合だったので、両チームを讃えたいと思います。

ー1点勝ち越せた要因は何でしょうか?
最後、内野ゴロでランナーが生還しましたが、1点絶対取るっていう気迫を持って臨めたのがその1点をとれた理由です。

ーやはり、悔しかったですよね。
悔しかったけど、いい試合でした。また相手チームさんにもリベンジさせていただいて、次は逆に逆転サヨナラができるようにしたいと思います!

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