小久保完封!NEO UNIVERSEが7連勝!

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mickeys vs NEO UNIVERSE(0-1)

2014年3月23日 神宮外苑軟式野球場

担当:黒川麻希

1 2 3 4 5 6 7
m 0 0 0 0 0 0 0 0
N 0 0 0 1 0 0 1

 

肌寒さが残る春の朝行われた、G-LEAGUE6戦無敗のNEO UNIVERSE対G-LEAGUEデビュー戦のmickeysの試合は、緊迫の投手戦となりました。

NEO UNIVERSEの先発は、4月からの社会人生活を控え「今日がG-LEAGUE最後の登板の可能性が高い」と意気込む小久保。その小久保は初回先頭の三井田を速球で空振り三振に仕留めると、続く梅木、武田と三者連続三振に抑える完璧な立ち上がりを見せます。続く2回には、6番中村に中前に落ちる安打を許すも、後続を三振に切ってとり得点を許しません。さらに3回、4回も3人ずつで0に抑え、味方打線の援護を待ちます。

対するmickeysの先発は鎌田。G-LEAGUE初戦の先発を任されたアンダースローの右腕は、浮かび上がる直球と緩い変化球を武器にNEO UNIVERSE打線を抑えていきます。「緊張する」との言葉とは裏腹に、3イニングを投げて無失点、奪った三振は5。堂々たる投球を見せます。
そして4回からマウンドを受け継いだのは川崎。球の出所が見難いフォームから繰り出される威力のある速球で、打者を翻弄します。代わり端、二者続けて空振り三振を奪い二死として、迎える打者は小久保。簡単にストライクを2つ取りますが、3球目、打球は緩く転がり遊撃へ。ここで処理を焦った遊撃手の失策を誘い出塁します。するとすかさず盗塁を決め、二死2塁とし迎える打者は吉田。「投手の小久保が走ったので、何とか還さなければ」と臨んだ打席で見事中前適時打を放ち、1点を先制。試合の均衡を破ります。

この1点でさらにギアをあげたNEO UNIVERSE小久保は、5回以降も相手打線を無安打1四球に抑える好投。「今日は小久保の日にするぞ」とベンチから声が飛んだ6回には、先制適時打を放った吉田がショートで、大竹の自打球負傷で急遽出場となった大谷がサードで、それぞれ好守で守り立てます。反撃を試みたいmickeysに二塁すら踏ませない投球で、1-0、NEO UNIVERSEが勝利を収めました。

終わってみれば小久保が許した安打は、2回の1本のみ。この試合も7回を無失点に抑え、3試合連続シャットアウト、20イニング連続無失点とし、チームを7連勝に導きました。

また敗れはしたものの、mickeys投手陣も、打者22人に対し11三振を奪う力投。チームとしても今年の開幕戦とのことで、久しぶりの野球を楽しんでいました。

試合後インタビュー

NEO UNIVERSE 小久保翔太さん (黒川麻希より)

*投げては7回完封、自ら決勝のホームイン!

-G-LEAGUE全勝で7勝目
「点数を取れないのは残念。投手はみんな頑張っているので、あとは点数が取れればもっと楽な試合ができるかなと思います」
-惜しくもノーヒットノーランは逃しましたが、好投でチームに勝利をもたらしました
「最初から狙っていたのですが、残念でした(笑)。全試合、ヒットを打たれたくないし、点数を取られたくないという思いを常に持ってマウンドに上がっています」
-今後は
「これからみんな社会人になって、どれくらい集まって野球ができるかがわからない。僕も今日でおそらくG-LEAGUE最後になるので最初から結果を狙っていた。4月からNEO UNIVERSEは新しいチームになるが、また頑張っていけたらと思う」

NEO UNIVERSE 吉田賢史さん (黒川麻希より)

*決勝のタイムリー!

-4回の打席、どのような気持ちで打席に立ちましたか?
「走者が一塁のときは後ろにつなごうと思っていたが、(小久保選手の盗塁で)二塁に行ってからは転がして走者を還せればと思いました。投手である小久保君が走ってくれたので、打たなきゃヤバイなと。集中していました」
-守備でも難しいあたりを捌き、チームを守り立てていた
「本来は三塁手だが、やれることはやらなければと。一生懸命やった結果うまくいってよかったです」
-G-LEAGUE7戦全勝、今後は
「これからも勝ち続けたい。まだまだ満足はしないで、頑張っていきたい。(今後は)社会人になって練習もできなくなると思うが勝ち続けたい。個人的には怪我なく、楽しくやっていきたいです」

mickeys 佐藤淳一さん(黒川麻希より)

-G-LEAGUE初戦を振り返って
「久しぶりにみんなで集まって、野球ができたのはすごく楽しかったが、初戦白星で飾りたかったです」
-初戦とはいえ締まった試合をしていた
「守備は堅いとは言えないが、投手はしっかりしているので計算ができる。ただ打線に集中力がなく、そこが課題ですね。まだ始まったばかりで、これから打線も徐々に上がってくるとは思います。点を取れたほうが面白いので、取れるようにしたですね」
-個人的には?
「みんなが集まれて試合できるようにしていければいい。楽しくやりながら、上のランクにいけるようにしたいです」

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