御茶ノ水FFナインがデビュー戦を勝利で飾る!

横濱マリーンスターズ vs 御茶ノ水FFナイン(4-5)

2013年11月30日 潮田公園野球場

担当:渡辺陽

1 2 3 4 5 6
2 0 2 0 0 1 5
0 1 0 1 0 2 4

快晴で冬らしい澄み切った空気の中、住宅地に囲まれたのどかな潮田野球場で御茶ノ水FF×横浜マリーンスターズの試合が行われました。

1回表
先攻、Gleague初参戦の御茶ノ水FFの1番能島選手がヒットで出塁すると、2番の鈴木選手が送って二死二塁で今日のヒーロー4番の真田選手
「しっかりランナーを還そうと思った」とレフトへ大きなHRで2点を先制します。
1回裏
FFの守り、唐牛投手も2三振を取り初
戦を感じさせない落ち着いた立ち上がりで0点に抑えます。
2回表
横浜Mのエース嶋田投手も全て内野の凡打で打ち取り、球数も少なくテンポ良く攻撃につなげます。
2回裏
その流れに乗る様に6番増田選手が左中間へソロHRで1点を返します。
3回表
1 番の能島選手が2安打目となる二塁打でいきなり得点圏にランナーをおきます。前打席バントを決めた鈴木選手もライトへヒット。無死一、三塁でしたが横浜M の佐々木捕手が鈴木選手の盗塁を阻止します。しかし3番の北村選手は四球を選び、すかさず二塁へ盗塁。一死二、三塁の再びチャンスで先程HRの4番真田選 手にまわります。犠牲フライには充分なセンターへのフライを中堅手が落としてしまいセカンドにいた北村選手も生還。更に2点を追加します。
3回裏
FFは投げても唐牛投手がこの試合6
三振を奪いマウンドを降ります。
4回表
Mの嶋田投手も負けていません。セカンド佐藤選手の好守備にも助けられ両チーム初めての三者凡退。
4回裏
この回から投手が真田選手に代わり4番の佐々木選手が四球、前打席HRを
打っている6番増田選手がも四球を選択。一死一、二塁で7番佐藤選手が追い込まれながらもセンターへタイムリーを打ち1点を返します。

5回表
追い上げてくるMを相手に追加点がほしいFFですが、嶋田投手が上位打線も抑え0点。
5回裏
9番松岡選手が死球で出塁。この死球に一気に盛り上がるMベンチ。なお
一層、英語と日本語の掛け声がベンチから飛び交い相手チームにプレッシャーをかけます。続く1番ラジャプラタン選手も四球。その後、暴投で一死二、三塁のチャンスに4番の佐々木選手も2打席連続で四球二死満塁になりますが1本が出ず、惜しくも無得点。

6回表
先頭の5番高坂選手はストレートの四球。盗塁で2塁へ行くと一死二塁で7番岸選手がヒットを打ち1点追加でFFはTotal5点で最終回の守りに向かいます。
6回裏
投手が北村選手に代わります。
8番の増田選手が二塁打、7番佐藤選手8番植木選手が立て続けに死球で
無 死満塁。「うちはデッドボールを呼ぶチーム」と井上監督が言うように死球をチャンスととらえる男気あるチームにラッキーをもたらします。FFの捕手から投 手への何でもない返球にミスがあり、その間に三塁増田選手がホームインするという珍プレーが出て2点差。1番ラジャプラタン選手が、見てる方にも伝わる気 迫で打席に立ちます。追い込まれながらも味方ベンチにファールボールを打ち込みテンションはMAX!…があと一本が出ず二死でFFの投手が山下選手に代わ ります。そしてこの試合、投手として粘り強く投げてきた2番嶋田選手が打席に入ります。ボールが先行しますがフルカ
ントになり緊迫の中、打ったボールは投フライ。誰もがゲームセットと思った時、まさかの落球で1人還ります。同点のランナーが3塁を回ったところでなんとかタッチアウト。マリーンスターズ、ホームまであと一歩届かず苦しくもゲームセット。
御茶ノ水FFはGleague初試合を勝利で飾りました。

チームの個性は違うものの、両チームの根本は「楽しく元気に」という事で非常にムードが良かったです。感じた点は両チームともに爽やかなチームでした。 FFさんは大学生チームという事でフレッシュさが全面に出ていましたが、投手4人を起用できるマルチプレーヤー揃いという技巧派な印象です。草野球が初め てとの事で今回は少し緊張が見えました。
横浜Mさんは、エラーは出ましたがゲームを壊さないエース嶋田投手のピッチングと、デッドボールに当たれ ば当たる程強くなる様な不思議な力を持ったチームという印象でした。監督自らがモチベーションを維持する為にムードメイクする姿はとても好印象で応援した くなるチームでした。

試合後インタビュー

御茶ノ水FFナイン 真田雄太さん (渡辺陽より)

Q.G-LEAGUEの初戦でしたが、どんな気持ちでのぞみましたか?

A.まずは、みんなで楽しめればいいなと思いました。

Q.1回に一死二塁のチャンスでHRを打ちましたがどんな気持ちで打席にはいりましたか?

A.しっかりランナーを還そうと思って入りました

Q.狙い球などはありましたか?

A.打ちやすい球を狙って、追い込まれてからはよく対応していこうと思いました。

Q.4番ですがバッティングには自信があるんですか?
A.そんなことないです。

Q.途中からピッチャーをされてましたが球速も早かった様に見えましたが、本業は投手ですか?

A.いいえ外野です。でも高校の時は投げてました。

Q.今後G-LEAGUEで試合していくにあっての意気込みをお願いします。

A.このまま勝ち続けていつか1位になれればと思います。

御茶ノ水FFナイン 山下健太郎さん (渡辺陽より)

Q.G-LEAGUEの初めての試合でしたが、どうでしたか?

A.みんな大学生で草野球をやったことがなくだいぶ不安だったが、「明るく楽しく元気よく」のチームのモットーにのっとってでき、勝つこともできたので良かった

Q.勝因をお願いします。

A.4番真田の目の覚めるホームランと7番岸のライト前ヒット、そして最後の監督自らのピンチをしのぐピッチング(笑)⇒(あと一人の所で投フライを落球して危うく同点になりそうになった場面)

Q.あの場面はどうしたんですか?(笑)

A.照明が明るかったのと風が吹いていた(笑)ウソです‥実力です。

Q.ナイス演出でした(笑)

Q.今後の抱負と意気込みをお願いします。

A.僕達のチームは70歳までやるというのを目標にしています。元気よく体壊さないで優勝狙って頑張りたいと思います。

横濱マリーンスターズ ラジャ・プラダンさん(渡辺陽より)

Q.今日の試合を振り返って

A.最近、負けが続いていたので相手関係なくマリーンスターズの野球がやりたいと思いました。

大学生の強いチームだったのでどうかと思ったが、みんな明るく自分のスイングができたと思う。
(相手の)投手が多くころころ代わってついていけなかったが楽しく試合ができたので、またやりたい。

Q.マリーンスターズの野球とはどんな野球か?

A.守備というよりは投手のテンポで守備が良くなって打線にも火がつく。一度落ち込むとそのままなの打線なのでモチベーションを維持する様に目指している。自分がキャプテンなので自らがいつも楽しく元気よくハッスルしようと思って、今日はそれができた。

Q.5回から盛り上がってきて得点につながりましたが作戦などありましたか?

A.うちは作戦やサインとか器用なことができるチームではない。ただみんなでどうやって投手を打ち崩すか話し合っている。盗塁とかもサインなしです。

Q.デッドボールが多かった様に思います。でも、受けた時のリアクションが他のチームと違いますが、嫌ではないですか?

A.結構、デッドボールを呼ぶチームで、リーグ最多かもしれないです。(デッドボールは多くても)塁に出れるから嬉しいです。

Q.次の試合に向けてお願いします。

A.うちは投手が肝心でエースの嶋田投手が来ればみんながまとまって守備も打線もいい影響がでる。後はモチベーションを保つこと。

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